この太陽が燃え尽きて消える頃には 私と貴方は結ばれてるかしら あの日私が馬鹿にした青空が 今では高く遠くそして赤くて あの日の青空に今度は私が見下されているのね 一番星が出たら大人しくお家に帰ります それまでは手を繋いで放さないでいて下さい